今回は、髪の基礎知識編です。
髪を健康に保つには、
水分
たんぱく質
油分
これを全部踏まえて間充物質といいます。
年齢を重ねるとともに髪のターンオーバーが発生します!
加齢のターンオーバーを迎えた髪は、元々の間充物質の低下が主な要因で、髪が細くなり水分量が低下して、髪がパサつく原因になりす。
ターンオーバーの年は、近年25歳からになるかと思います。(美容師が見た時に思う時期)
さて、このターンオーバーをなるべく抑えるためには、
髪は、自己修復ができないです。
なぜか、髪を切っても血は、でないですよね
という事は、栄養分や直す物質が送られないという事なのです。
というと、じゃー治らないんじゃないかとか思いますよね。
望みは、あります。
外部からの栄養素の埋め込みです。
基本出来には、このやり方しかないです。
水分は、コラーゲンやヒアルロン酸
たんぱく質は、主に髪の主成分ケラチン
油分は、オイルやセルロース
簡単に言うと、
トリートメントです。
トリートメントの種類は、内容が濃いので次の記事に書きますが
艶髪に大切なのは、外部からの入れる栄養素が大切なのです。そして入れたものを抜け出させない事も大切です。
今日は、ここまで、、、、
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- 2018.02.12
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